巨額の資産を持つ投資家を指す用語で仮想通貨市場だけでなく、株式市場やその他の金融市場でも使用されます。仮想通貨の文脈だと1つの仮想通貨やNFTを大量に持っているような人(組織)を指すときによく使われる印象です。
クジラがその大きさで海中に大きな波を起こすから、とか、市場の小魚と比べて巨大だからとか、由来はいくつかあるようです。
大量の仮想通貨を購入することでその価格を上昇させたり、反対に大量売却によって価格を下げたりすることができます。このため、クジラの動向は多くのトレーダーや分析家によって注目されています。仮想通貨の場合、パブリックなブロックチェーンであれば、どのアドレスにどれだけ保有しているかは分かりますからね。
ちなみにビットコインのクジラを追っているlook into bitcoinというサイトでは1000BTC以上を保有しているアドレスを追跡しています。

上のグラフは2024年3月時点のものです。2000以上のアドレスが1000BTC以上、保有していることになります(黄線がクジラの数で、黒線はビットコイン価格です)。

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