スナップショットはある時点でのブロックチェーン上のウォレットアドレスやトークン、NFTなどの保有状況を記録することを指します。これは、ある時点で誰がどのトークンをどれだけ持っているか、その情報を「写真を撮る」ように保存します。
特定のイベントやエアドロップ、NFTのミント、ガバナンス投票、ハードフォークで新しいチェーンでのトークン配布料などの参加資格や対象を決定するために使われます。
例えば、新しいトークンのプロジェクトが既存のトークン保有者に対して無料でトークンを配布する場合、スナップショットを利用して、エアドロップの対象者とその配布量を決めます。
ガバナンス投票なら、プロジェクトの提案や変更に投票する権利を持つトークン保有者を特定するためにスナップショットが利用されることがあります。スナップショット時点でのトークン保有量に応じて、投票権が割り当てられます。
ハードフォークなら ブロックチェーンのネットワークが大きく分岐する際(ハードフォーク)、スナップショットを取って、フォーク後の新しいチェーンでユーザーが持つべきトークンの量を決定します。

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